May 24, 2015 -
クロワッサン 2015年6月10日号 No.902(マガジンハウス・5月25日発売)の連載ページ「お茶の時間」で、「なぜ男は集めるのか」というテーマで、古書、版画コレクターの仏文学者・鹿島茂先生との対談が掲載されます(カラー4ページ)。万年筆、パイプ、時計などの収集家であった作家・梅田晴夫の娘としての視点で、鹿島先生の古書遍歴などをもとに、男のコレクションについてお話ししています。ぜひご一読ください。
クロワッサン 2015年6月10日号 No.902(マガジンハウス・5月25日発売)の連載ページ「お茶の時間」で、「なぜ男は集めるのか」というテーマで、古書、版画コレクターの仏文学者・鹿島茂先生との対談が掲載されます(カラー4ページ)。万年筆、パイプ、時計などの収集家であった作家・梅田晴夫の娘としての視点で、鹿島先生の古書遍歴などをもとに、男のコレクションについてお話ししています。ぜひご一読ください。